突撃Q&A 廣田副代表の【問診の極意】②
こんばんは!
夜はひんやり涼しくなってきましたね。
熟睡により日々パワーアップを
繰り返している佐藤です。
前回に引き続き
突撃Q&A 廣田副代表の【問診の極意】②
さっそく参ります!!
Q1「廣田副代表が問診で1番、意識
されていることはなんですか?」
A『問診を最大限に活かすことです。』
Q2「なぜ、問診を最大限に活かそうと
思われたのですか?」
A『きっかけは保険で通用していたことでも
自費では通用しなくなったことがあった
からです。その中の一つの項目として問診
がうちの場合はありました。
具体的な項目を挙げると、
お客様をよりよく知るための
細やかな情報収集や
お客様の緊張を和らげたり、仲良く
なるためにコミュニュケーションを
とる時間としても有効に使うこと
ですね。
主訴の解決=満足が100%正解の公式
ではなかったので、満足して頂くための
工夫を足しました。
でもそれだけだと僕ができてもスタッフ
全員ができるとは限らないので、
ミーティングと台本によって再現性を
作り出していったんです。
問診を最大限に活かすためには、
実際に現場に立つスタッフ皆が問診を
活かせるかどうかの工夫が必要です。』
【何を大切にするのか】
と
【皆で大切にできるか】
この2つが成功への鍵になってきそうですね。
皆様はどんな工夫をされていますか?
何か1つでも運営のヒントに役立てていただければ
と思います。