【※患者さんの反応が薄い※】変化は出ているのに….と悩んでいる先生へ
突然ですが、
皆さんは施術の前後で、
どんなBefore&Afterを使っていますか?
可動域でしょうか?
ペインスケールでしょうか?
施術が終わった後
患者さんの反応がうすい。
という経験をしたことはありませんか?
肩こりや腰痛なら
話は違います。
挙がらなかった肩が上がり
つらさも吹き飛び、かろやか。
肩の外転の動きで十分です。
ただ、
『◯◯cmも腰の回旋がちがってますよ〜!』
と力強く伝えたのに
『あ、ホントですね..。(で?)』
という返事を返されたときの
もやもや感。そして冷や汗。
変化は出ているのに、おかしいな・・・。
そんな経験はありませんか?
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実は、そんな女性の患者さんに
ぴったりの検査法があります。
スタイルに悩んでいる方に
うってつけです。
それはずばり
『触感+言葉の誘導』です。
え?
そんなこと?
と、思われましたか?
そんなこと、なんです。
普段、
皆さんが日常的に使っている方法と
同じです。
では、何が違うのでしょう?
例えば、
太もものラインを変える手技を
行うとします。
どんなふうに
Beforeを感じてもらいますか?
手を当ててもらい
現在の状態を把握してもらう。
『ここに触ってみてくださいね〜』
ここまではしている方も
いらっしゃると思います。
でも、それだけでは十分じゃありません。
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■どのように手を当ててもらうか。
■当てた手で何をどのように感じてもらうか。
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この部分の『言葉の誘導』が
とても大事なんです。
『じゃあ、手の平で広く包んで
こんな風に(見せながら)
太ももの細さを感じてみてくださいね〜』
『付け根から膝上まで
感じてみましょう〜』
『その後に、ぐっと力を入れて
柔らかさや張りを感じてみてくださいね〜』
何をどのように感じてもらうか。
ちょっとした手間ですが
ここをしっかりやっておくと
施術を終えたときの
女性の反応が
明らかに変わります。
スタイルを変えたい女性は
残念ながら「可動域」に
興味がありません。
何がどれだけ自分の『キレイ』に
直結するのか。
その感動が多い程に
施術に価値を
感じるようになります。
皆さまもぜひ
試してみてくださいね!
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そんなBeofore&Afterを
全8手技、ひとつひとつで魅せることができる
手技があります。
とにかく感動しちゃいます。
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